地獄の仮面屋!(ゾンビマスク屋)

モンスターマスク、ラバーマスク、造形、ZBRUSH、映画など書いていきます。

15日まで関東圏

何もなければいいんですが15日まで関東圏は注意だとか。災害という人もいますが個人的には政変のような気が(マスコミ等には多分何も出ない)。いや、岸田とバイデン(金融資本=支配層側)との会談で「とんでも密約」(日本人にとっての大災害?)は既に終わってるような・・。ちなみにトランプは光側なんて言う人もいますが、彼に資金提供してるのもやっぱりユ〇ヤ金融資本家(左派側支配層)。結局の所、マッチポンプと言われてます。

コングアップ

コングの皮膚にテクスチャーではなく、細いシワを1本1本入れてみた所。やってる事がまんまケンパーツールでローマクレイを削ってる感覚に襲われる。 要はどこまで根気よくチマチマやれるのか?ということなんでしょうね。

コング・モデリング

ついつい造ってしまうと言えば「コング」。オガワゴムでNG品入れると10回位造ってるので(笑)普段は資料とか見るのにコングはそのまま造れちゃう。 昔の映画で言えばベイカーの彫刻したコングとか若く凛々しかったのに、2005のピータージャクソン版のコングはリアルにするためか歯もガタガタ、顔に無駄なシワを刻み過ぎた結果劣化して痛々しい印象。 コングに関してはCGでモデリングよりベイカーのクレイ彫刻の方が圧勝でした。



「笑ってはいけない」の赤ちゃんマスク

赤ちゃんマスクで有名なランドンマイヤー氏の造る、リアル系マスクの工程は面白いです。 Zbrushで原型デザイン→3Dプリンターで凹型作成→シリコンの流し込みで被膜造り。多分積層痕出るはずですが、表面処理で消してるんでしょうか?

光造形プリンター 14K

光造形プリンターの進化って早すぎて頭が追い付かない感じ。 14Kって相当精密というか動画では積層痕が見当たらないって言ってますね。 ただやっぱり大型のプリンターはないんでしょうかね。あっても確か150万位の価格だったようで高いです。